ランキング戦
土日で軽く様子見して月曜日から真面目に参加しています。
しかし使用モンスター加点が0の状態なので上位無理ゲー状態です(笑)
戦闘ですが、ジョーカー2プロの戦法をそのままって印象が強い感じ
対人戦闘で大きく変わった点としては、
・いきなり系の特性が100%発動するようになったこと
・更に「いきなりリバース」、「いきなり黒い霧」のような強力な特性の追加
・究極配合で「こうどうはやい」や「全ガードブレイク」を簡単につけられるようになった
※ただし、全ガードブレイクは相手の特性を1段階低下、強ガードブレイクは2段階
・4枠戦になったので3枠にもサポートをつけられるようになった
・「メタルキラー」が弱体化(1段階だけ貫通できる仕様に変更された)
今のところ、対戦で大きく影響しているのは最初の3つですね
「いきなりバイキルト」、「いきなりリバース」、「いきなり黒い霧」が特に強力です。
また、1枠AI2回行動のモンスターに全ガードブレイクをつけて状態異常を撒くのも有効です。
「いきなり系」の欠点としては、発動順番にばらつきがあることです。
(同じジャンルの特性なら発生順番はランダム)
たとえば、「いきなりリバース」が発動した後に「いきなり赤い霧」が発動すると、
「いきなりリバース」が消滅して「いきなり赤い霧」がかかった状態で戦闘開始します。
空間系の特性は必ず状態変化系の後に発動するので、「いきなりバイキルト」などの状態変化系の特性を
打ち消すためだけなら「いきなり黒い霧」は100%威力を発揮できます。
「こうどうはやい」持ちのモンスターが増えただけに「いきなりリバース」は効果的ですが、
究極メタルキングの使用率がかなり高いため、リバースは割と解除されるので注意。
以下は自分が今使っているPTやら、少し戦ってみた感じの感想やら
しかし使用モンスター加点が0の状態なので上位無理ゲー状態です(笑)
戦闘ですが、ジョーカー2プロの戦法をそのままって印象が強い感じ
対人戦闘で大きく変わった点としては、
・いきなり系の特性が100%発動するようになったこと
・更に「いきなりリバース」、「いきなり黒い霧」のような強力な特性の追加
・究極配合で「こうどうはやい」や「全ガードブレイク」を簡単につけられるようになった
※ただし、全ガードブレイクは相手の特性を1段階低下、強ガードブレイクは2段階
・4枠戦になったので3枠にもサポートをつけられるようになった
・「メタルキラー」が弱体化(1段階だけ貫通できる仕様に変更された)
今のところ、対戦で大きく影響しているのは最初の3つですね
「いきなりバイキルト」、「いきなりリバース」、「いきなり黒い霧」が特に強力です。
また、1枠AI2回行動のモンスターに全ガードブレイクをつけて状態異常を撒くのも有効です。
「いきなり系」の欠点としては、発動順番にばらつきがあることです。
(同じジャンルの特性なら発生順番はランダム)
たとえば、「いきなりリバース」が発動した後に「いきなり赤い霧」が発動すると、
「いきなりリバース」が消滅して「いきなり赤い霧」がかかった状態で戦闘開始します。
空間系の特性は必ず状態変化系の後に発動するので、「いきなりバイキルト」などの状態変化系の特性を
打ち消すためだけなら「いきなり黒い霧」は100%威力を発揮できます。
「こうどうはやい」持ちのモンスターが増えただけに「いきなりリバース」は効果的ですが、
究極メタルキングの使用率がかなり高いため、リバースは割と解除されるので注意。
以下は自分が今使っているPTやら、少し戦ってみた感じの感想やら
自分は主に「いきなりリバース」を利用したPTを組んでいます。
・究極ダーククラブ(ダイヤモンドスライム、HPUPSP、MPUPSP)+全ガードブレイク
・究極バルザック(キラーマジンガ、攻撃アップSP、守備アップSP、巨大モンスターつぶし)+全耐性
・究極魔王の使い(闘神レオソード、守備アップSP、最強VS踊り)+全ガードブレイク
「こうどうはやい」持ち、究極メタルキングが流行ると予想していたので対策、
また、打撃系のPTなら「つねにアタックカンタ」を対策しないと痛い目に遭います。
(剣の舞や爆裂拳、もろば斬り、におう斬り等はアタックカンタ貫通可能)
このPTの基本戦術は、
「いきなりリバース」発動
⇒ 「こうどうはやい」モンスターに魔王の使いが先制して「おたけび」撒き
⇒ ダーククラブのマダンテ、バルザックの森羅万象斬や天衣無縫斬で数匹潰す
といった感じです。
スキルのキラーマジンガはマイナス特性前止め、闘神レオソードはメラガイアーまで、
後は適当に全振りとか耐性アップ止めです。
魔王の使いはレベル30程度で止めて素早さを下げてバルザック達より行動を先にしてます。
「こうどうはやい」系の特性を持つモンスターは状態異常への耐性が低いので、
おたけび等のステータス異常が通ることが多いです(1枠はスキル数3の関係で対策しにくい)
みがわりメタキンは基本的にルカナンかおたけびで潰れます。
(黒い霧さえなければ両方を一度に対策することが不可能なため)
今作ではAIでの「魔神切り」の優先度が落ちたのでメタル1体を残すまでは
メタルに無意味に攻撃し続けることが多いので面倒です。
自分はこんな感じで戦っていました。
初日の公式チームでバルザックが1回行動多発して負けた以外は全勝
常にアタカン持ち、3枠+メタキン、こうどうはやい多数のチームと当たることが多い感じです。
使用モンスターによる加点のウエイトが高いので上位を目指すなら、
使用数が少ないモンスターを使わないと上位にいけないので今のチームでは無理ゲー
早く次のチームを考えないと・・・
・究極ダーククラブ(ダイヤモンドスライム、HPUPSP、MPUPSP)+全ガードブレイク
・究極バルザック(キラーマジンガ、攻撃アップSP、守備アップSP、巨大モンスターつぶし)+全耐性
・究極魔王の使い(闘神レオソード、守備アップSP、最強VS踊り)+全ガードブレイク
「こうどうはやい」持ち、究極メタルキングが流行ると予想していたので対策、
また、打撃系のPTなら「つねにアタックカンタ」を対策しないと痛い目に遭います。
(剣の舞や爆裂拳、もろば斬り、におう斬り等はアタックカンタ貫通可能)
このPTの基本戦術は、
「いきなりリバース」発動
⇒ 「こうどうはやい」モンスターに魔王の使いが先制して「おたけび」撒き
⇒ ダーククラブのマダンテ、バルザックの森羅万象斬や天衣無縫斬で数匹潰す
といった感じです。
スキルのキラーマジンガはマイナス特性前止め、闘神レオソードはメラガイアーまで、
後は適当に全振りとか耐性アップ止めです。
魔王の使いはレベル30程度で止めて素早さを下げてバルザック達より行動を先にしてます。
「こうどうはやい」系の特性を持つモンスターは状態異常への耐性が低いので、
おたけび等のステータス異常が通ることが多いです(1枠はスキル数3の関係で対策しにくい)
みがわりメタキンは基本的にルカナンかおたけびで潰れます。
(黒い霧さえなければ両方を一度に対策することが不可能なため)
今作ではAIでの「魔神切り」の優先度が落ちたのでメタル1体を残すまでは
メタルに無意味に攻撃し続けることが多いので面倒です。
自分はこんな感じで戦っていました。
初日の公式チームでバルザックが1回行動多発して負けた以外は全勝
常にアタカン持ち、3枠+メタキン、こうどうはやい多数のチームと当たることが多い感じです。
使用モンスターによる加点のウエイトが高いので上位を目指すなら、
使用数が少ないモンスターを使わないと上位にいけないので今のチームでは無理ゲー
早く次のチームを考えないと・・・
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